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いつもありがとうございます、まさはるです。

 

月末近くという事と今日は日曜日ということもあり

書類などを軽く整理したり、荷物の配送などを早めに済ませて

ふらっと家族みんなでショッピングモールへ遊びに行ってきました。

 

 


 

 

ショッピングモールへ家族でふらっとお出かけ

 

昨日、日曜日の午後になってから

何となく家族みんなソワソワしだして「どっかに行こうか？」

という事になったので、ショッピングモールへ行ってきました。

 

 

で、到着して店内に入ると全体がハロウィン模様になっていましたよ。

 

そう言えば、今年はハロウィンに何にもやってないなと気づいた瞬間でもあります（笑

 

 

ハロウィンってそもそもなんだろうか、素朴な疑問が・・・

 

で、そもそもハロウィンって何？と気になったので調べてみたら

ハロウィンはカトリック教会の祝日の1つで、11月1日の前夜に行われる祭りの事だそうです。

 

何でも11月1日は諸聖人の日と定められていて、

この日は全ての聖人、殉教者を記念する日だそうで

それの前日にあたる10月31日がハロウィンの日となっているんだとか。

 

 

なんで前日に祝って、ハロウィンと呼ぶんでしょうね？？

 

 

という事でさらにちょっと調べてみたら、なんとハロウィンの起源まで調べる事に（笑

 

 

ハロウィンの期限をちょっと調べてみました

 

 

まあ、かなりザックリとお伝えしていきますがハロウィンは

今から2000年以上前の大昔にケルト人という民族がいて

その方達の信仰していた宗教の「サウィン祭（収穫と悪霊追い払い）」に関係しているんだとか。

 

 

これ、面白い事に今のハロウィンの仮装する理由にも繋がる話でもあります。

 

 

で、その古代ケルト人の暦では11月1日が新年にあたり、

10月31日が一年の終わりとなる大晦日にあたるそうなんですが、

10月31日は新年の前のお祭りであり、秋の実りを感謝する収穫祭なんだそうです。

 

 

そして、なんとその日は死者の魂が家族のところに訪ねてくる日でもあって

それだけではなく、同時に悪霊や魔女なども一緒に現れてくると信じられていたんだとか。

 

しかも、その現れた悪霊や魔女がまたとんでもない輩でして

作物を荒らしたり、人にとり憑いて死者の世界に連れ去るなどすると、

当時の古代ケルト人の間では信じられていたんだそうです。

 

じゃあ、その悪霊や魔女からどうやって身を守るかってことなんですが、

「あいつらと同じ格好をして仲間だと思ってもらおう！」とケルト人は考えたそうで

それが少しづつ、時代とともに形を変えていき、今のハロウィンの仮装に繋がってるんだそう。

 

 

なるほどですよね、若干に気にある部分もありますが、ちょっと納得です。

 

 

ただ、このブログはトレンドニュースブログではないので

このハロウィンについての話は、この辺にしておきますね（笑

 

 

「日曜日の過ごし方は家族でショッピングモールへ」の続き

 

さて、スッキリしたところで、その後はちょっと広場で子供たちと遊びました。


 

 

 

こちらはサイズ感がナイスですね！


 

 

 

他にも色々あったのですが、遊びに夢中で写真取り忘れました（笑

 

 

まあ、こんな感じで広場で遊んで、

ショッピングモール内を色々ふらふらして、

ごはんはフードコートでそれぞれが好きなものを食べて

なんて事の無い時間を楽しみながら日曜日をまったり過ごしました♪

 

 

で、こんな時は「ついでせどり」をして仕入れても良いのですが

私の場合は家族で遊んでいる時は仕入れをしないと決めています。

 

なので、今回の記事ではせどり的な話しが全然ありません（笑

 

 

ただ、まあ普段から少しでも副収入を得ておけば

こういった時に気兼ねなく楽しむことが出来る様になるので

やはり2足のわらじを履いておくことは非常に大切かなと思いました♪

 

 

 

ということで、休日に家族でゆったりした過ごし方についての記事を終わります。

最後までお読みいただきありがとうございました。