ジョイントマットのおすすめの選び方は厚みと種類にある!うちの子が赤ちゃんの頃に活躍したクッションマット大判サイズが便利すぎる。
いつもご覧いただきありがとうございます、まさはるです。
今日は下の子が赤ちゃんの時に大活躍していたジョイントマットについて書いていきたいと思います。
まあ、今ではおかげさまで、うちの子も大きくなってきたので、
つかまり立ちで突然転んでケガをするという事も無くなりましたが
歩き始めや、つかまりたちをしたばかりの時は転んで頭を打たないかとヒヤヒヤしていました(笑
この記事は下記について解説してます
ジョイントマットを導入した理由とは

赤ちゃんがつかまり立ちしたばかりの時や歩き始めの時って、ホント怖いんです。
突然、転んだりするので「えっ、そこで!?」みたいな時がちょいちょいあります。
で、そんな時に我が家で大活躍したのがジョイントマットという代物です。
これってクッション性で柔らかいので、子供が動き回って転んでもちょっと安心なんですよね。
まあ何年も前の当時の話ですが、
我が家ではこのジョイントマットを導入するまでは、
座布団を持って、常に追いかけながら背後で待機していたものです(笑
でも当然、転ぶ時の全てをカバーするなんて事はできないので
ふとした時に硬い床で転んでしまって、大泣きしてしまったなんて事もあります。
一応経験としては転んだりしながら身をもって経験を積んでいくことが
多少なりとも必要なのかもしれませんが、何回もだとちょっと可哀想ですよね。
だから、なるべくなら転ばないように、転んでも痛くないようにと思ったのですが、
ほんと・・・どう動くか?いつ転ぶか?予測出来ない動きをするのが子供。
急に「ドタンッ!」という、音と共に泣き声が聞こえてくることも少なからず・・・
そこで、我が家は当時ホームセンターで気になっていた
クッションマットのジョイント式というのを導入することにしたわけです。
ジョイントマット(クッションマット)とは
このジョイントマット(クッションマット)とは簡単に言えば
スポンジ素材やEVA素材などで作られた柔らかいマットの事を指します。
それをつなぎ合わせながら自分の部屋の形やスペースに合わせて、
自在に敷き詰められるようにサイコロ状に作られているから「ジョイントマット」と言います。
つなぎ合わせる・サイコロ状というのが特徴ですね。
厚みもあり、衝撃を吸収しやすいので赤ちゃんがいる過程ではおすすめの一品です。
もちろん、当然我が家でもこのジョイントマットを使用しております♪
ジョイントマットには種類がある
実はジョイントマットと一口に言っても様々な種類があるんです。
コルクマット

出典:http://www.kodawari-lab.com/
スポンジ素材やEVA素材の表面にコルクを張り合わせたものです。
コルク独特の温かみがあるのはもちろんこと、肌触りが良いのが特徴と言えます。
あともう一つ上げるとするならば、多少の適度な摩擦で滑りにくくなる点も挙げられます。
木目調のジョイントマット

出典:http://blog.goo.ne.jp/neko-no-suke/
基本的にジョイントマットの種類で大きな違いがある訳ではありませんが、
自宅などがフローリングの場合に、なんとなくその木目と揃えたいことがあると思います。
そういった、こだわりがある方はこの木目調を使用することが多いです。
単色ではないジョイントマット

出典:http://www.dena-ec.com/item/231344519?aff_id=kwm
ここら辺はもう、デザインと好みの問題ですね。
2色を使い分けて引き詰めることで、ちょっとオシャレな感じにしたいとか
部屋のデザインに合わせたオリジナルティのあるモノにしたい人などにおすすめです。
絵やキャラクターデザインのあるジョイントマットや遊べるジョイントマット

出典:http://www.dena-ec.com/item/219025319?aff_id=kwm
ジョイントマットには絵やキャラクターなどが描かれた種類もあります。
また、アルファベットや動物や乗り物が描かれていて、取り外せて遊べるなんてモノもあります。
ただ、我が家も色々な種類を購入してきたのですが、遊べるモノだけはおすすめしません。
というのもですね、掃除がめっちゃ大変になります(笑
赤ちゃんってほんと好奇心旺盛なので(良い事ですけどね)
「なんでも取り外す、壊す、抜く、刺す、投げる」という事をするのですが、
遊べるジョイントマットに限ってはやばいです、「ハメても外す、またハメても外す」。
これを短い時間の間で何度も繰り返すことになります(笑
直してもちょっと目を離せば、またそこから抜いちゃいますので
どっちが遊んでいるか分からないほど「直して、外して、直して、外して」を繰り返しますよ。
なので、この遊べるジョイントマットは、それでも良いという方だけにおすすめです。
ただ、子供も楽しそうに遊んだりしますので、微笑ましいですけどね。
一応、購入検討する際には、外した時に「小さい物」になってしまうモノは避けましょう。
飲み込んでしまっては大変なことになりますので。
こういったことも色々考えつつ、ジョイントマットを選ぶと良いかもしれませんね♪
ジョイントマットのメリットとデメリットとは
ここからはジョイントマットのメリットとデメリットについて触れていきたいと思います。
安全面が期待できるメリット
まずメリットとしては、何と言っても子供の安全性が確保できる点です。
ただし、柔らかいので衝撃が弱くなるという点はありますが、
クッションマットを使えば、絶対にケガをしないとかではありません。
でも、やはり柔らかくクッション性があるモノを敷いておけば、転んだときにちょっと安心ですよね♪
防音効果を期待できる
また、もう一つのメリットとしては、意外と防音性があるという点です。
子供がジャンプなどをして、ドンドンする大きな音を完全に無くすという事は出来ませんが
普通に床で遊んでいる時の音に比べて、クッションマット上で遊んでいる時の音は断然静かです。
また、クッションマットには厚みの種類があります。
アパート住まいなどの場合は、厚めのものを購入すれば、
音の吸収率(防音性)も上がりますので、そのまま何もしないよりも
クッションマットを使って、音の配慮をしておく事もおすすめかなと思います♪
さらにさらに・・・
耐水性があるようなモノを選択すれば
ジュースをこぼした時は拭き取りが容易に出来ます。
じゅうたんやカーペットにジュースをこぼされると結構悲惨ですよね。
我が家はクッションマットを使う前はじゅうたんだったのですが、
「こぼすなよ~、気をつけろよ~」と言っても、ちょっと目を離した時に
「ガタンッ!」という音の後に「あっ!!!」という感じで、ジュースをこぼされたりしてました(泣
でも、クッションマットであればサッと拭くだけで綺麗にふき取ることができます。
掃除もしやすいので、意外とお勧めなんです、クッションマットって。
保温性、保湿性が良い
ジョイントマットを敷き詰めることで保温性や保湿性が上がります。
まあもちろん、これを目的として活用するのは
微妙なところなので、敷くついでのメリットという位置づけになります。
さて、ここまでは良い事ばかりですが、もちろんデメリットもあります。
クッションマット(ジョイントマット)のデメリットとは
実はデメリットは?と言うと
ジョイントマットのジョイントとジョイントのつなぎ部分に
食べカスなどを落とすと、そこに溜まってとりづらいと言う声があります。
しかも、一般的なジョイントマットサイズは30cm×30cmが多いので
広い面積に敷き詰めるとジョイント部分も多くなるので、少し掃除が大変だとも言われています。
まあ一応、我が家では、そこはあまり気にならなかったですよ。
ただ、一部ではここをデメリットとして言われている事があるという事は間違いありません。
ですが、ジョイントマットにもサイズがあるので、大きい物にすれば、デメリットは抑えられます。
で、その大きいサイズはどれくらいかと言うと、デカさ60㎝程になります(笑
サイズが大きい事でジョイント部分も少なくなありますので
ジョイント部の掃除が楽になるという事はもちろんの如く、引き詰める作業もグッと楽になりますよ♪
また、何かの拍子でジュースをこぼしてしまったとしても
大判サイズであれば、1つ1つの面積が大きくなりますので、
隙間にジュースが入り込みづらいという点も私的には高評価かと思います。
これは食べこぼしの場合も同じですね。
しかも、ジョイントマットの掃除って想像以上に実は簡単なんです。
普段と同じように掃除機をかけていき、汚れが付いている部分は、濡らした雑巾で拭くだけ。
もし、仮に頑固な汚れが付いてしまった場合は
中性洗剤などを薄めて布に付けて叩く感じで拭けば大丈夫です。
また、最悪どうしても取れず、気になる様でしたら1枚だけパーツを買う事もできます。
一部を買い足して付けかえる事が出来るのもジョイントマットの便利な所ですよね。
そんな我が家ではいまだにクッションマットを一部の場所で使用しています。
下の子がおもちゃで遊ぶときにフローリングが傷が付かないので、かなり重宝していますよ♪
まあ、以上のようにクッションマットを使えば
フローリングも傷がつかないですし、音や衝撃は吸収してくれるので
小さいお子さんがいる家庭では大活躍間違いなし、我が家では一押しの品だと言えます(笑
ジョイントマットを選ぶ基準とは
さて、ここまで色々とお伝えしてきましたが、ここから選ぶ基準について触れていきたいと思います。
まず、ジョイントマットを選ぶお勧めの基準としては「大きさと厚み」を意識していきましょう。
大きいサイズの方が楽?
基本的には大きいサイズのほうが少ない枚数で敷き詰められますし、
1枚当たりの面積が大きければ、ジョイント部の掃除もグッと楽になります。
なので、拘りがなければ大きいサイズを選ぶことをお勧めします。
ちなみにおおよそですが、通常が30×30㎝で
大きいサイズだと60×60㎝が一般的なサイズになります。
小さいお子さんの場合厚め、立って歩き回る様になった時は通常の厚み
ハイハイして動き回る時期やつかまり立ちしたての時は厚めの方が良いです。
赤ちゃんって頭が重いせいか、支えきれなくなったときは頭を床にぶつけることがあります。
なので、厚みがあって衝撃を十分に吸収してくれる方が安心です。
ただ、立って歩くようになると、今度は厚みがありすぎると歩きづらくて転びやすくなるケースがあります。
なので、ケースバイケースなところがあるので、自分の子供の動きや遊び方を考えて決めるといいかもしれません。
クッションマット単色がお勧め!
こだわりが無ければ、できる限り単色のジョイントマットにしましょう。
というのも、やはり通常に使っていても劣化していきますし
子供が遊ぶとなると、結構痛みの進行も早いですし、
落書きやイタズラなどで切ってしまったりとかの可能性もあります。
そういった時にジョイントマットであれば1か所だけの交換ができるというメリットがあります。
そういった時に同じ色であれば、すぐに交換ができます。
これが、違った色ですと、そのために購入すしたり探さなくてはいけなくなります。
それに、最初に購入した時に余った分を保管しておけば、
単色であれば何も気にすることなく、交換することが可能です。
パズル式のような中身が取れるジョイントマットは止めよう
これは先ほどもいいましたが、子供が毎回外したりして遊ぶので掃除が大変になります。
直しても、直してもすぐに外されますし、なかなか綺麗な状態を保つことができません(笑
また、小さい赤ちゃんの場合は外したものを口に入れたりすることも多いので、
衛生面や誤飲などの点から考えても、できれば避けておく方がいいかなと個人的には思います。
まあこんな感じですかね♪
これらの選ぶ基準を意識しつつ、自分の用途と合ったものを探してみると良いかなあと思います。
って、今日はせどりの話が最後の最後までありませんでしたが、
次回はしっかりとせどりネタを公開していくので、そっちの情報がほしい方はお楽しみに(笑
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
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